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トライアスロン皆生大会参戦記 1

灼熱の皆生が戻ってきた。
予報では最高気温35度、湿度80%・・・。

朝の6時台にもかかわらず、立っているだけでじんわり汗が噴きだしてくるほど暑い。
皆生の砂浜に集まった900人弱のトライアスリート。
この中の一体何人が東山競技場のゴールに辿り着けるのだろうか。

うだるような暑さの中、実に2割が完走できなかった2008年大会を彷彿させた。

運良くスタート直前にマーク・アレンと握手できたが、マークからもらったパワー・感動は一体いつまで持続できるのか・・・。
きれいさっぱり皆生の海に洗い流されてしまうのか・・・。

午前7時、レース開始の号砲が鳴り響く。
バトルを恐れずにロープ間際の最短コースを泳ぐ。
蹴られたり、腕つかまれたり、の繰り返し。
今年は4回もスイム練したから、肩もよくまわってくれた。

うじゃうじゃいるクラゲをかわしながら、折り返し地点に上陸。
家族の姿はまたもや無し!

がっかりして、すぐさま入水し復路を泳ぐ。
クラゲをかわし、バトルをいなして、スイムはあっさりと終了。

 スイム 3キロ 59分38秒 307位


バイクパートは去年の反省も踏まえ、今年は大量の補給食を携行。
パワーバー2本、パワージェル6つ、粉末のサプリメント5つ。
ドリンクはMUSASHIのボトルを2本用意した。

今年はランのことも考えて、膝を温存。
重たいギアでごりごり廻すのではなく、軽めのギアでケイデンス(回転数)を意識してこぐようにした。

上り坂でもまわりの選手とほぼ互角かそれ以上のスピードで上れて、ちょっとうれしい気分に。(決戦用タイヤのおかげか?)

100キロぐらいまではかなり順調に、想定していた以上に展開してくれた。
しかし、予想通りというか、学習できてなかったというか・・・

今年はとにかく暑かった。
だんだんとスポーツドリンクも飽きてくるし、ネチョネチョのパワージェルなんか全く欲してない。ましてや、固形のパワーバーなんて・・・

昨年、あれほど補給の大切さを痛感したのに、またか、と。
学習でけへんなぁ。

やっぱり冷たい麦茶が一番うまいわけです。
エイドステーションごとに麦茶のボトルにばっかり手が伸びてしまうわけです。

案の定、残すところあと30キロというところで大失速。
今までの軽快さはどこへやら。
貯金を全てはき出すかのように、あれよあれよという間に後続にごりごり抜かれる。

なにくそ、と抜き返す体力がない。

ランでみんな抜き返したるから覚えとけ。あくまで強気を貫く。

3種目で一番何がつらい?とよく聞かれる。
「バイクです」と答える。
スイムもランも自分のペースでいけるけれども、バイクはそうはいかない。上り坂の都合でがんばらざるを得ない状況に追い込まれる。
皆生のバイクコースは珠洲の大谷峠のような気が狂いそうになる上り坂はないにしても、アップダウンが幾度となく続く。
アップダウンが無情にも体力を激しく消耗させていく。

抜かれて抜かれて抜かれまくって、へろへろになってバイクフィニッシュ。

 バイク 145キロ 6時間44分16秒(スイム・バイク合計タイム) 336位

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