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2011 皆生トライアスロン参戦記  バイク編

スイムを終え、お次はバイク・・・

大勢の観客の前でかっこええとこ見せたいけど、バイクのトランジットまで走る元気無し。
バイクの準備をしながら気分を落ち着かせる。

今さら練習量がどうのこうのと言っても始まらん。もうなるようにしかならん。
けれでも、レース中の補給なら頑張れる。
バイク時の課題はやっぱり今年も補給。

ボトルは3つ。MUSASHI 2本とメダリスト 1本。
補給食はパワーバー1本とジェルフラスク(パワージェル 5本分)を携行。

今年はニューホイール、フルクラム レーシング3にシュワルベ アルトレモR1という決戦仕様で参戦。
今までのレーシング7との違いはびっくりするほどはわからない。
ホイールを持ち比べた時は感動したけど・・・

クリッシー・ウェリントンに倣って、最初の20分は抑え気味に。
ニューホイールが自宅に届くまでにいろいろとトラブルがあって、結局無事に到着したのがレースの5日前。
レース前にこいだのはわずか数十分。だから、初顔合わせって感じ。
びっくりするほど軽いなぁとは感じないけど、なかなかええ感じ。
スピードもまぁまぁ出てるし、やっぱり軽いんやなぁと思った。

補給食を入れてるフレームポケットが膝に当たってうっとうしいけど、ダンシング時に膝に当たるサイクルコンピューターを上手く移設できたので、走行中のストレスも大幅軽減。

ぼちぼち抜かれてるけど、抜かれてる数よりも抜いた数のほうがはるかに大きい。

バイク練習少なかったので、これは明らかにニューホイール&決戦用タイヤのおかげか・・・
道具でタイムを買ってるような気がしないでもない。でも、周りを見れば、高額フレームに高額ホイールのオンパレード・・・。しょうもないこと気にせんでもええんやわ。
オレよりも金かけてる奴は山ほどおる。

バイクコースの最初は皆生の住宅地の平坦な道が続く。住宅地を抜け、郊外に入るとコースが一変。アップダウンの連続となる。

下りや平坦な道で多少なりとも風を感じて走ってる時はいいけれども、上りで風を感じなくなると、一気に体感温度が上昇する。やっぱり猛烈に暑いね、と。

体感温度だけじゃなく、実際の体温もみるみる上昇しているように感じる。
とにかく暑い。
こんな感じになってくると、補給食のねばっこさがイヤになり、スポーツドリンクすらイヤになってくる。
エイドステーションでもらえる麦茶が一番おいしい。コーラの炭酸が心地いい~。

懸念していた左足の魚の目(のちにイボと判明)はほとんど痛くなかったけど、80キロ過ぎたあたりから右ひざが痛みだした。とは言うても、この部位の痛みも経験済みなので、ぼちぼち対処できる。重たいギアでは踏めへんけど・・・。

不思議なことにバイクスタート時から120キロぐらいまで、とある一人の男性とほぼ並走状態になっていた。
やけに老けてるように見えるが、レース後確認したら僕よりも年下。有名な某トライアスロンチームの構成員であった。
こいつが、赤信号で信号待ちを喰らった時からやけに話しかけてくる。
皆生の常連らしく、昔はもっと速かっただの、〇〇(有名プロトライアスリート)と友達だの・・・
どうでもええっちゅうねん。お前はセーブしてこいでるかも知れんけど、ワシはいっぱいいっぱいやねん。
今、150位ぐらいやわ、とその男性。(←沿道で順位を言うていってるおっさんがいて、これに近い数字を言うてた)
この情報以外はうざいだけ・・・
しかも、補給したパワージェルの食べかすをポイ捨てしやがった。

皆生常連かなんか知らんけど、カスみたいな奴やな。ていうか、クズや。とっととオレの前から消えてなくなれ。
と思っていたら、あれよあれよという間に見えなくなった。
今までの100キロの並走はなんやったの?

男性がスピード上げたのか、僕が大失速したのかははっきりわからないけど、とにかく男性は見失って、僕は後続にごりごり抜かれ、昨年と同じ展開に。

今年は何が何でもDHポジション!じゃなかったので、首はまだ死んでない。ただ、両方の手のひらはしびれてるし、腰は痛いし、きついったらありゃしない。

100キロ超えたぐらいにある、一番大きなエイドステーションに預けていたスペシャルドリンクのトップテンも一口口に入れただけで上ってきそうやった。
ジェルフラスクに入れた大量のパワージェルもぜんぜん欲しくない。
練習不足はしょうがないとしても、今年も補給で失敗。
わかっちゃいるんやけど、食べられない、飲めないんやなぁ。

なんか、これっ!っていう補給食ないんかなぁ。

ちなみに、コース上の120キロ地点で、僕のサイクルコンピューターの表示は113キロ。
説明書どおりの数値で入力したはずやのに・・・

まぁこれはうれしい誤算かな。

ラスト20キロぐらいはほんまに地獄。完全にスタミナ切れ。
沿道の「おかえりなさい!」に笑顔で反応する気力も無し。

だらだらとこぎ続けて、ようやくバイクフィニッシュ。
今年もバイクきつかったぁ~
けど、前半は面白かったぁ~

ニューホイールのおかげ?
レーシング3、いいホイールです。


バイク 145キロ  5時間30分33秒 バイク終了時点245位

練習不足やからしゃあないけど、めっちゃ平凡なタイム

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