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マラソン五輪代表決定

昨日、無事に母の四十九日法要を終えることができました。
くよくよはしていませんが、気持ちにも区切りをつけたいと思います。

明るく元気でいるほうがオカンも喜ぶと思います。

京都マラソン走りたかったなぁ~と、ランナーを迎える準備に追われるボランティアスタッフを横目に、実家に向かいました。
お利口な京都人はマイカー自粛をしているのか、白川通りも丸太町通りも東大路通りも空いていて、思いのほか実家に早く到着することができました。

法要が始まるまでの間、名古屋ウイメンズマラソンに夢中になり、テレビの前で釘付けになってしまいました。

野口みずきさんが走ってる・・・

マラソンやってる人なら誰でも知ってる(ことはないと思いますが)、「走った距離は裏切らない」という名言を残された、僕の大・大・大好きな野口みずきさんであります。

見始めた時、野口みずきさんも先頭集団におりました。
あの小さいからだから繰り出される、ものすごくパワフルな走りは4年のブランクを感じさせない安定感がありました。とにかく勝ってほしい・・・。
でも、台頭する若手やベテラン渋井、赤羽らに遅れをとってしまい、5m、10m、15mと徐々に先頭集団との差が開き始めました。

遅れをとりはじめたぐらいから、法要の準備をちょこちょこ手伝いながら、合間にマラソンのチェックをしておりました。
差はそれほど開いてないやん。粘ってるんやな・・・

差が縮まってる・・・??

あれ、いつの間にかトップ走ってるやん・・・

結果は残念ながら6位やったらしいですけど、ほんまにええもん見せてもらいました。
野口みずきさんに感謝です。

彼女が現役でいるかぎり、ずぅ~っと応援し続けます。


選考に落ちた京都マラソン、そして名古屋ウイメンズマラソンが開催された3月11日のちょうど1年前に東日本大震災が起こりました。

何度も何度も繰り返される津波の衝撃的な映像はいまでも鮮明に脳裏に焼きつけられております。
帰ってくるはずの旦那さんが帰ってこない、帰ってくるはずの子供が帰ってこない・・・。
当たり前のことが当たり前ではなくなった日。
そもそも、当たり前なんていうことがこの世に存在するのか、とさえ考えさせられた一日でありました。
人はいつ死ぬかわからない。当たり前のように明日が来る、当たり前のように夜が明けるというのは錯覚を通り越して間違った認識なのかもしれません。

母が生前、元気だったころ、このパワフルなオカンがこの世からいなくなるなんて毛の先ほども感じたことはありませんでした。
この世に「当たり前」が存在するとするならば、それは、人はいつか必ず死ぬ、ということでしょうか。

母の遺影を前に、東日本大震災で亡くなられた方々に思いを馳せながら、そんなことを考えておりました。

一日一日に感謝です。


もしもあなたが、あと1年のいのちだとしたら   川村妙慶(著)


本日の練習

JOG  15キロ

五輪の選考基準はようわからん!

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