今日借りた本

理由Book理由

著者:宮部 みゆき
販売元:朝日新聞社
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代行返上Book代行返上


著者:幸田 真音

販売元:小学館
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無名 (幻冬舎文庫)Book無名 (幻冬舎文庫)


著者:沢木 耕太郎

販売元:幻冬舎
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まぶた (新潮文庫)Bookまぶた (新潮文庫)


著者:小川 洋子

販売元:新潮社
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の4冊です。
どれから読もうかなぁ~

でも、2週間で4冊は無理!

「理由」から読みます。


本日の練習 
JOG 9キロ

ニューシューズ カヤノ はええ感じです。熱いけど。

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友人からのオススメ

凍Book

著者:沢木 耕太郎
販売元:新潮社
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いつも容赦なく厳しい評価を下してくれる学生時代の友人に「凍」を薦めたら、思いのほか高評価でした。


「凍」のおかえしに薦めてもらったのが、夢枕獏の「神々の山嶺」です。
これも登山の話らしいのですが、なかなか面白かった、とのことです。

神々の山嶺〈上〉 (集英社文庫)Book神々の山嶺〈上〉 (集英社文庫)

著者:夢枕 獏
販売元:集英社
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神々の山嶺〈下〉 (集英社文庫)Book神々の山嶺〈下〉 (集英社文庫)


著者:夢枕 獏

販売元:集英社
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帰りに図書館寄って探してみます。

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国民の義務

それでも裁判員、やりますか? (SHUEISHA PB SERIES)Bookそれでも裁判員、やりますか? (SHUEISHA PB SERIES)

著者:井上 薫
販売元:集英社
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日本国憲法が定める国民の三大義務は、勤労と教育と納税である。
今年5月21日に裁判員制度がスタートした。
裁判所から呼び出し状が届けば、余程の理由がない限り、裁判員を辞退することはできない。

これは4つ目の国民の義務と言っても過言ではないのではないだろうか。
70歳以上であるとか、学生だとか、重病人なんかは辞退が認められるのだが・・・

この本を読めば、国がどれほど無茶なことを法律の素人である一般ピープルにさせようとしているのかがよ~くわかる。
テレビ放送でも何度か裁判員制度に関してのPRを見たことがあるが、当たり障りのない部分だけのPRにとどまっているように思える。
この本を読めばよ~くわかる。
どんなにえげつないことをさせられるのかが・・・

裁判に市民感覚を・・・というのは単なる欺瞞であって、実際は市民感覚が裁判に反映されることはほぼないであろうと考えられる。

とにかく、この制度には無理や矛盾が多い。

本来なら、裁判員制度推進派の方の著書も読み、両方の言い分を踏まえた上でこの制度を批判すべきだろうが、この一冊で充分。
元裁判官であり弁護士の著者の意見は何ら誇張しているようにも思えないし、実際に裁判官として活躍された経験からの批評にはとても説得力がある。

テレビだけでははっきり言ってキレイな部分しかわからないが、この本を読めば、裁判員制度の本質がわかるし、読み物としてもなかなかに面白い。

ぜひどうぞ。

赤紙・召集令状が来ないことを願うばかりである。


本日の練習 ラン 22キロ

月間総走行距離(皆生含む)

S 6000M
B 340キロ
R 166キロ

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買った本

納棺夫日記 (文春文庫)Book納棺夫日記 (文春文庫)

著者:青木 新門
販売元:文藝春秋
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出版社/著者からの内容紹介
"死"と向い合うことは、"生"を考えること。長年、納棺の仕事に取り組んだ筆者が育んできた詩心と哲学を澄明な文で綴る"生命の本"


内容(「BOOK」データベースより)
掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。


まずは、きっかけとなった一冊から・・・

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順番まわってきました

悼む人Book悼む人

著者:天童 荒太
販売元:文藝春秋
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やっとまわってきた順番。
少し読んだが、なんとも言えない生臭さがある。
天童荒太にしても重松清にしても、読後の爽快感というものはない。


物語のテーマもいじめであったり虐待であったり殺人であったり、現代の裏側の世相を忠実に描写している。(ふぃくしょんやけどね・・・)
ハッピーエンドではないし、先に書いたとおり、「あぁ、読んでよかったぁ」というような爽快感もない。

この二人に共通しているのは、切り口は多少異なるが、描写には一切の妥協がないことである。
読んでいて寒気を感じ、恐怖感すらおぼえる物語の中の描写からは、作者の「現実から逃げない」「体当たり」「がっぷり四つ」といったキーワードがグサグサと読者に突き刺さる。(ふぃくしょんやけどね・・・)

怖いもの見たさ、ではないが、僕は天童荒太や重松清の作品が好きだ。
現実と真正面から向き合っている感じがいい。

世の中、いいことばかりではないし、悪いことばかりでもない。
世の中、悪いことばかりではないし、いいことばかりでもない。

現実から目を背けるな。キレイごとだけでは生きていけないというメッセージを猛烈に感じる。

(フィクションやで)

皆生まであと99日!

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借りた本

小説 永井荷風Book小説 永井荷風

著者:小島 政二郎
販売元:鳥影社
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フライ、ダディ、フライ (The zombies series (SECOND))Bookフライ、ダディ、フライ (The zombies series (SECOND))


著者:金城 一紀

販売元:角川書店
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夜明けの縁をさ迷う人々Book夜明けの縁をさ迷う人々


著者:小川 洋子

販売元:角川書店
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息子が生まれた時、(荷風の作品を読んだことはないのですが)名前を荷風とか安吾とかちょっと変わった名前にしようかと思っておりましたが、家内に強く反対され、結局フツーの名前になりました。


本日の練習 ラン 10キロ
月間総走行距離 108キロ(ハーフマラソン含む)

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いつまで待てば・・・

悼む人Book悼む人

著者:天童 荒太
販売元:文藝春秋
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利休にたずねよBook利休にたずねよ


著者:山本 兼一

販売元:PHP研究所
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2ヶ月以上も前から予約してるのに・・・
なかなか順番まわってけえへん

ブックオフで買おうかなぁ

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借りた本

トワイライトBookトワイライト

著者:重松 清
販売元:文藝春秋
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内容(「MARC」データベースより)
26年ぶりに再会した同級生達。校庭に埋めたタイムカプセルとともに、それぞれの胸の思いも封印を解かれる―。あの頃の未来に追いついたいま、21世紀とはどんな日々なのか。70年代型少年少女に捧ぐ。『オール読物』掲載。


疾走Book疾走

著者:重松 清
販売元:角川書店
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商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
犯罪へとひた走る14歳の孤独な魂を描いて読む者を圧倒する現代の黙示録。

一家離散、いじめ、暴力、セックス、バブル崩壊の爪痕、殺人……。14歳の孤独な魂にとって、この世に安息の地はあるのか……。直木賞作家が圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。

剥き出し費の「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の奇跡。比類なき感動の結末が待ち受ける現代の黙示録。重松清畢生1100枚!
「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。 想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…      それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた「人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作、ついに刊行!


君は永遠にそいつらより若いBook君は永遠にそいつらより若い

著者:津村 記久子
販売元:筑摩書房
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内容(「BOOK」データベースより)
身長175センチ、22歳、処女。いや、「女の童貞」と呼んでほしい―就職が決まった大学四年生のだるい日常の底に潜む、うっすらとした、だが、すぐそこにある悪意。そしてかすかな希望…?第21回太宰治賞受賞作。

先月読んだ沢木耕太郎「凍」はめっちゃよかったです。オススメです。

本日の練習 なし
今月の総走行距離 ラン 88キロ バイク 30キロ

今月は月間200キロ(ラン)を目標にしてます

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今日借りた本

読書の秋やし本読まんとね。

2週間で5冊も読めるわけないのに借りてきました。5冊も。

でもエエねん。あんまり面白なさそうやったら次行くから。

チューバはうたう―mit TubaBookチューバはうたう―mit Tuba

著者:瀬川 深
販売元:筑摩書房
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凍Book

著者:沢木 耕太郎
販売元:新潮社
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出版社 / 著者からの内容紹介
世界最強のクライマー・山野井夫妻を襲った「一瞬の魔」。しばしの逡巡の後、宙吊りになった妻の頭上で迫られた究極の決断とは。『檀』以来十年ぶりとなる、待望久しい最新ノンフィクション長編。

内容(「BOOK」データベースより)
極限のクライミングを描く、究極の筆致。『檀』から十年、最新長編作品。最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、ヒマラヤの高峰・ギャチュンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るために迫られた後戻りできない選択とは―。フィクション・ノンフィクションの枠を超え、圧倒的存在感で屹立する、ある登山の物語。

永遠のとなりBook永遠のとなり

著者:白石 一文
販売元:文藝春秋
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吾郎とゴローBook吾郎とゴロー

著者:川渕 圭一
販売元:求龍堂
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出版社/著者からの内容紹介
一流医大を優秀な成績で卒業したエリート研修医・吾郎は怒っている。
卒業後に配属されたのは、前近代的なおんぼろ病院で、おまけに同期の研修医仲間は天然ボケのマイペースな奴ばかり。おまけに恋人には夏休みの旅行をキャンセルされる。
そんなある夏の夜、吾郎は病院の中庭で若い幽霊・ゴローに出会う。
生意気にも自分の診療にいちいち文句をつけてくるゴローに辟易する吾郎だが、ふとしたきっかけで彼がこの世に残してきた思いを知ることとなる。
ゴローのために一肌脱ごうと決意した吾郎は、必死に奔走し始める。
はたしてゴローの思いはとげられるだろうか……。
医者はエリートであってよいのか? 
ほんとうのコミュニケーションとは何か? 
人のために何かをやりとげる喜びとは?
鼻高々のエリート研修医が、幽霊とのひと夏の交流を通して人間的な心に目覚めてゆくさまを描く、笑いと涙に満ちた感動のファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)
新米エリート研修医の吾郎は怒っている。オンボロ病院に配属されるわ、周りの研修医たちはマイペースな奴ばかりだわ、彼女には夏休みの予定をドタキャンされるわ…。そんな夏のある日、吾郎は真夜中の病院の中庭で“ゴロー”と出会う。生意気なゴローの態度に、吾郎は反発を覚えるが、ゴローにはとんでもない秘密があった―。

藍の空、雪の島Book藍の空、雪の島

著者:謝 孝浩
販売元:スイッチパブリッシング
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内容(「BOOK」データベースより)
故郷を追われた少年は、家族とともに海の彼方の「イープン」を目指す…。みずみずしい感性が描き出す、ひとりの少年の成長の物語。

内容(「MARC」データベースより)
ある日、戦車に乗って、彼らは突然やってきた-。ポルポト政権下のカンボジアにて、故郷を追われた少年は、家族とともに海の彼方の「イープン」を目指す。みずみずしい感性が描き出す、ひとりの少年の成長の物語。

どれから読もうか・・・


本日の練習

ラン 9キロ

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今日借りた本

私の男Book私の男

著者:桜庭 一樹
販売元:文藝春秋
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出版社 / 著者からの内容紹介
お父さんからは夜の匂いがした。
狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。


エロ小説でないことを祈ります。


sun  sun  sun  sun  sun

この暑さ、尋常じゃないわ。
冗談抜きでいつ倒れてもおかしないです。
水分補給だけはこまめにやってますけど頭クラクラする時があります。

でも、この暑さを克服するには暑い日に走って慣れささなアカンし・・・


本日の練習

ラン 10キロ

バイク復活!明日からバイクもこぎます!

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『儲かる音楽損する音楽』 持田騎一郎

儲かる音楽損する音楽―人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ? (ソニー・マガジンズ新書 1)Book儲かる音楽損する音楽―人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ? (ソニー・マガジンズ新書 1)

著者:持田 騎一郎
販売元:ソニー・マガジンズ
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出版社/著者からの内容紹介
六本木にジャズがかかっているラーメン屋さんがある。
そこでは、売り上げが伸びているという事実がある。なぜか......。
「店内に流れる音楽の重要性」が認識されているフランスでは、BGMコンサルタントという職業が定着している。ベストな選曲はプロにしかできないほど難しく、かつ商売の成否のカギを握っているのだ。
あなたの店は、音楽を軽視してはいませんか?

出版社からのコメント
「BGM」にスポットを当て、役割と活用法を紹介。

お店のBGMに関する本です。
BGMって皆が思ってるよりも大事で決して軽んじてはいけないよっていう内容なんですが、ちょっと内容が薄っぺらい!もうちょっと掘り下げて書いてほしかったです。
って言うてもBGMで本一冊書け言われたらそらキツイわな。
中盤なんかBGMとちゃうし・・・
日本の音楽史みたいな内容でしたわ。。。

本の内容はともかく、BGMって大事やと思います。
お店の雰囲気とマッチしてないといけないし、お客様を不快にさせてもイカンし。
選曲(選チャンネル)が意外と難しいです。

BGMで思い出すお店と言えば・・・
数年前に大学時代の親友Sに連れて行ってもらった銀座のショットバーです。
めちゃめちゃオシャレな店でした。ビジネスマン、キャリアウーマンっぽい人が多かったです。
ジャズ狂のSらしい店選びでして、BGMで流れているジャズの音量のデカイこと・・・
普通にしゃべってたら「えっ?何?」状態です。
大声でしゃべらないと会話できません。

BGMをしっとり聴かす感じの店じゃありませんでしたけど、とてもエエ雰囲気でした。
居心地よかったです。

奴が京都に来る時はいつも「豆餅買うてきてくれ」とリクエストがありますので、僕も東京に行く時は「あの店に連れて行け」とリクエストすることにします。

本日の練習

ラン 18キロ 灼熱地獄です

バイクはただいまトラブル中のため部品調達しております。
泳がなアカンなぁ・・・

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今日買った本

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)Bookゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

著者:本川 達雄
販売元:中央公論社
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内容(「BOOK」データベースより)
動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。


差がつく読書 (角川oneテーマ21 (B-95))Book差がつく読書 (角川oneテーマ21 (B-95))

著者:樋口 裕一
販売元:角川書店
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内容(「MARC」データベースより)
最後まで読み終えなくてもいい、わからない漢字や単語があってもいい。「文章のプロ」が初めて明かす、最小限の手間で教養が高まる効率的な読書法。実用書から小説まで、たくさん読めて知識が増えて、話題も広がる!


今日の練習

JOG 19キロ
スイムはどうなっとんのや~sad

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今日借りた本&献血

阪急電車Book阪急電車

著者:有川 浩
販売元:幻冬舎
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出版社 / 著者からの内容紹介

恋の始まり、別れの兆し、そして途中下車……関西のローカル線を舞台に繰り広げられる、片道わずか15分の胸キュン物語。大ベストセ ラー『図書館戦争』シリーズの著者による傑作の連作集。

今日は8回目の献血に・・・
待ち合いのお菓子をむさぼってしまいました。。。

粗品はプリッツでした。

やっぱり献血した日に運動したらアカンね。
400mlの血を抜いたからかどうかはわかりませんけど、10キロ走ったらけっこう疲れました。
400mlってどれぐらいで復活するんやろ?

血が減ってるっていうことはそれだけ酸素の供給が少なくなってしまうっていうことやから、普段よりも疲れるのもムリはないわなぁ。


本日の練習

ラン 10キロ

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『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--Book一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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あさのあつこの『バッテリー』、森絵都の『DIVE!』と並び称される、極上の青春スポーツ小説。
主人公である新二の周りには、2人の天才がいる。サッカー選手の兄・健一と、短距離走者の親友・連だ。新二は兄への複雑な想いからサッカーを諦めるが、連の美しい走りに導かれ、スプリンターの道を歩むことになる。夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まった――。

3部作の第1作に当たる本書では、新二がシーズン(春から秋)の1年目を終えるまでが描かれる。競技の初心者である新二の目を通じて、読み手も陸上のいろはが自然と身につく構成だ。見事なのは、競技中の描写。新二が走る100m、200m、400mなどを中心に、各競技のスピード感や躍動感が迫力を持って伝わってくる。特に、本書の山場とも言える4継(4人がバトンをつないで合計400mを走るリレー)では、手に汗握る大熱戦が展開される。
丁寧な人物描写も、物語に温かみを与えている。生き生きと描かれる登場人物たち、彼らが胸に抱えるまっすぐな想い。その1つひとつが、小説全体に流れる爽やかさを生み出し、読み手の心を強く揺さぶるのだ。
何かに、ひたむきに打ち込むこと。風のように疾走する新二や連を追ううちに、読者は、重たい現実を一瞬だけ忘れ、彼らと同じ風になることができるのだ。(小尾慶一)

出版社/著者からの内容紹介
「速くなる」
ただそれだけを目指して走る。
白い広い何もない、虚空に向かって…………。
春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した2人のスプリンター。ひたすらに走る、そのことが次第に2人を変え、そして、部を変える。「おまえらがマジで競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、誕生。


一瞬の風になれ 第二部Book一瞬の風になれ 第二部

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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冬のオフシーズンを経て、高校2年生に進級した新二。冬場のフォーム作りが実を結び、スピードは着実に伸びている。天才肌の連も、合宿所から逃げ出した1年目と違い、徐々にたくましくなってきた。新入部員も加わり、新たな布陣で、地区、県、南関東大会へと続く総体予選に挑むことになる。
新二や連の専門は、100mや200mのようなショートスプリント。中でも、2人がやりがいを感じているのが4継(400mリレー)だ。部長の守屋を中心に、南関東を目指してバトンワークの練習に取り組む新二たち。部の新記録を打ち立てつつ予選に臨むのだが、そこで思わぬアクシデントが……。

第2部に当たる本書では、人と人の繋がりに重点が置かれている。新二と連の友情、先輩・後輩の信頼関係、新二と谷口若菜の恋愛模様。第1部で個々の人物を丹念に描き、読者に感情移入をうながしているだけに、皆の気持ちが1つになっていく姿は強く胸を打つ。
特に、一人ひとりがバトンをつなげていく4継の描き方が素晴らしい。自分勝手と思えるほどマイペースな連が見せる、4継への、仲間で闘うことへの執着、意気込み。連のまっすぐな言葉に新二たちがはっとする時、その言葉は読み手の心にもストレートに届くのだ。
本書は、起承転結でいうところの、承句と転句。さまざまな事件、障害、葛藤を経て、スピードに乗った物語は、第3部のフィナーレへとなだれ込む。(小尾慶一)

出版社/著者からの内容紹介
何かに夢中にだった、すべての人へ贈る青春小説
「最高だ」
直線をかっとんでいく感覚。このスピードの爽快感。身体が飛ぶんだ……。
少しずつ陸上経験値を上げる新二と連。才能の残酷さ、勝負の厳しさに出会いながらも強烈に感じる、走ることの楽しさ。意味なんかない。でも走ることが、単純に、尊いのだ。
「そういうレースがあるよね。きっと誰にも。一生に一回……みたいな」
今年いちばんの陸上青春小説、第2巻!


一瞬の風になれ 第三部 -ドン-Book一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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高校の最終学年を迎えた新二。入部当時はまったくの素人だったが、今では県有数のベストタイムを持つまでに成長した。才能とセンスに頼り切っていた連も、地道な持久力トレーニングを積むことで、長丁場の大会を闘い抜く体力を手にしている。
100m県2位の連、4位の新二。そこに有望な新入生が加わり、部の歴史上最高級の4継(400mリレー)チームができあがった。目指すは、南関東大会の先にある、総体。もちろん、立ちふさがるライバルたちも同じく成長している。県の100m王者・仙波、3位の高梨。彼ら2人が所属するライバル校の4継チームは、まさに県下最強だ。
 部内における人間関係のもつれ。大切な家族との、気持ちのすれ違い。そうした数々の困難を乗り越え、助け合い、支え合い、ライバルたちと競い合いながら、新二たちは総体予選を勝ち抜いていく――。

前2巻の集大成である本書には、大会における競技シーンが多い。そこで読み手の感情を揺り動かすのは、それまでこつこつと積み重ねてきた人物描写だ。1、2巻を読み終える頃、物語の登場人物たちは、もはや他人ではなくなっている。新二の声を枯らした応援につられ、握りこぶしを作って声援を送る読者も多いはずだ。
その興奮、緊張感は、南関東大会でクライマックスを迎える。若きスプリンターたちが大舞台のスタートラインに立ち、ぞくぞくするようなスピード対決が、いま、スタートする。(小尾慶一)

出版社/著者からの内容紹介
すべてはこのラストのために。話題沸騰の陸上青春小説

ただ、走る。走る。走る。他のものは何もいらない。
この身体とこの走路があればいい……
「1本、1本、全力だ」

そして、俺らはいつものように円陣を組んだ。総体に行くためだけでなく、タイムを出すためだけでなく、鷲谷と戦うためだけでなく、何より、俺たち4人でチームを組めたことのために走りたいのだった。
「この決勝走れて、どんなに嬉しいか、言葉じゃ言えねえよ」
全3巻圧倒的迫力の完結編!!


run オモロー

これもおもろかった。『風が強く吹いている』に負けへんくらいおもろかった。

めっちゃ懐かしいなぁ・・・
部活よかったなぁ・・・

いろんなことあったなぁ・・・

大学生の時、関西学生選手権・リレーの決勝で僕がフライングして失格になったことを思い出しました。
レースが終わって合宿所に戻る時に耳に入ったアナウンス放送。

「○○大学は第二走者 まさやん君のフライングのため失格となりました」

耳を疑うっていうのは正にあのこと。

フネに倒れこむようにして泣き崩れたわ。
人目もはばからずに泣いたわ。(周りにはウチの部員数名と他大学の通行人ぐらいしかおらんかったと思うけど)
こんなに大声出して泣けるんやぁ、こんなに涙って出るんやぁっていうぐらい泣いたなぁ。

あの時の主将Kさんの顔が今でも忘れられません。

Kさんの地獄のような練習に耐えてきたのに、実を結ばへんかったんやもんなぁ。
実を結ぶどころか、フライングて・・・。失格て・・・。
オレ、何やってんねん。
「申し訳ない」っていうことしか頭になかったです。

あの時はほんまに悔しかったなぁ・・・

でも、悔しいことばかりでもなかったです。
部活ほんまによかったです。
しんどかったけど楽しかった。
部活の思い出は僕の財産です。宝物です。


第3部の99ページに、あぁこれめっちゃわかるわぁっていうのがありましたんで紹介させていただきます。

「高校で陸上やっててな、ほとんどの時が悔しいんだぞ。試合に負けたり、練習がうまくいかなかったり、人が自分より強くなったり、怪我したり。九割がた悔しいんだ。嬉しい時なんてほとんどねえよ。だけど、そのぽっちりの嬉しい時が、全部の悔しいや苦しいに勝るんだよ。でなきゃ、誰が部活なんてやる?」


本日の練習

バイク 40キロ(インドア)

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今日借りた本

その日のまえにBookその日のまえに

著者:重松 清
販売元:文藝春秋
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出版社 / 著者からの内容紹介
僕たちは「その日」に向かって生きてきた
男女が出会い、夫婦になり、家族をつくって、幸せな一生なのか。消えゆく命の前で、妻を静かに見送る父と子。感動の重松ワールド

内容(「BOOK」データベースより)
昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。


『流星ワゴン』面白かったので期待してます。
今度はどんな重松ワールドへ導いてくれるのか・・・


今日の練習

バイク 60キロ(インドアトレーナー インターバル)

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『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--Book一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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まさやんの大学時代の部の同期に日本チャンピオンがいた。
日本に敵なし。アジアに敵なしと言われたそのオトコはオリンピックに最も近いオトコであった。

彼の洗練された全く無駄のないフォームは見る者を魅了した。

鋼のような肉体から創造される芸術のような反復運動。

全日本選抜級の速い連中でも彼ほどの洗練されたフォームを身につけた者はいなかった。

スポーツの域を凌駕し、芸術であるとさえ思えた。

物語に登場する連と同じように、彼は神に選ばれた人間だったのだろうか・・・
あれだけの才能を持っていたのに・・・

結局彼は諸事情のため部を去ることとなった。

オリンピックを目前にして燃え尽きてしまったのか・・・
部を去った彼の真意を聞くことはできなかった。

彼は何を思い、何を考えていたのか・・・
連は何を思い、何を考えているのか・・・

この物語の結末は・・・


やっぱ、スポ根小説はオモローです。
で、この小説は内容の素晴らしさもさることながら、登場人物の心理描写がうまい!抜群です。
学生時代の部活のいろんなことが走馬灯のようによみがえってくる感じです。

どうも伊坂系小説が肌に合わず、モヤモヤ感があったんですが、これ読んでいくうちにそんなことは頭の中から消えてなくなりました。

三浦しをんの『風が強く吹いている』は駅伝の物語ですが、最高にオモローでした。
で、これは同じ陸上でも短距離の話です。これまたオモローです。

運よく、予約しておいた2部、3部の順番がまわってきましたんで一気に読んでいきます!

一瞬の風になれ 第二部Book一瞬の風になれ 第二部

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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一瞬の風になれ 第三部 -ドン-Book一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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本日の練習

バイク 50キロ
そろそろ泳ぎ始めようかなぁ・・・

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借りた本

重力ピエロBook重力ピエロ

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
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商品の説明

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半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。
著者は、新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『オーデュボンの祈り』で言葉を話すカカシを登場させ、『陽気なギャングが地球を回す』では、特殊能力を持ったギャング団一味を軽妙なタッチで描いてみせた伊坂幸太郎。奇想天外なキャラクターを、巧みなストーリーテリングで破綻なく引っ張っていく手法は、著者の得意とするところである。本書もまた、春という魅力的な人物を縦横に活躍させながら、既存のミステリーの枠にとらわれない、不思議な余韻を残す作品となっている。

伊坂流「罪と罰」ともいえる本書は、背後に重いテーマをはらみながらも、一貫して前向きで、明るい。そこには、空中ブランコを飛ぶピエロが、一瞬だけ重力を忘れることができるように、いかに困難なことであっても必ず飛び越えることができる、という著者の信念が感じられる。とくに、癌(がん)に冒されながらも、最後まで春を我が子として支援する父親の存在が、力強い。春が選んだ結末には賛否両論があるに違いないが、「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」と春に語らせた著者のもくろみが成功していることは、すがすがしい読後感が証明している。(中島正敏)

内容(「BOOK」データベースより)
連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは、一体何を意味するのか?キーワードは、放火と落書きと遺伝子のルール。とある兄弟の物語。

予約しておいたやつです。
早く読みたいけど、「一瞬の風になれ」がまだ読めてない・・・

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『容疑者Xの献身』 東野圭吾

容疑者Xの献身Book容疑者Xの献身

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介
数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか

内容(「BOOK」データベースより)
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。


東野作品はほんまにオモローです。

ほんまにこんな深い愛情が存在するんかいな?
深すぎてちょっと怖いです。けど感動もします。

エエ話です。

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今日借りた本

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--Book一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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あさのあつこの『バッテリー』、森絵都の『DIVE!』と並び称される、極上の青春スポーツ小説。
主人公である新二の周りには、2人の天才がいる。サッカー選手の兄・健一と、短距離走者の親友・連だ。新二は兄への複雑な想いからサッカーを諦めるが、連の美しい走りに導かれ、スプリンターの道を歩むことになる。夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まった――。

3部作の第1作に当たる本書では、新二がシーズン(春から秋)の1年目を終えるまでが描かれる。競技の初心者である新二の目を通じて、読み手も陸上のいろはが自然と身につく構成だ。見事なのは、競技中の描写。新二が走る100m、200m、400mなどを中心に、各競技のスピード感や躍動感が迫力を持って伝わってくる。特に、本書の山場とも言える4継(4人がバトンをつないで合計400mを走るリレー)では、手に汗握る大熱戦が展開される。
丁寧な人物描写も、物語に温かみを与えている。生き生きと描かれる登場人物たち、彼らが胸に抱えるまっすぐな想い。その1つひとつが、小説全体に流れる爽やかさを生み出し、読み手の心を強く揺さぶるのだ。
何かに、ひたむきに打ち込むこと。風のように疾走する新二や連を追ううちに、読者は、重たい現実を一瞬だけ忘れ、彼らと同じ風になることができるのだ。


終末のフールBook終末のフール

著者:伊坂 幸太郎
販売元:集英社
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あと3年で世界が終わるなら、何をしますか。
2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 傑作連作短編集。


一瞬の風になれ・・・
やっと順番まわってきました。
スポ根小説大好きです。

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『奇跡』 山崎邦正

奇跡Book奇跡

著者:山崎 邦正
販売元:遊タイム出版
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山崎邦正の一ファンとして、芸歴20周年を記念して発行されたフォト&エッセイ集を買ってしまいました。

実は、山崎邦正がそこそこ好きです。けっこう好きです。いや、めっちゃ好きです。

「奇跡」見てください。読んでください。
最高におもろいです。

本でこんなに笑ったの初めてかも・・・

山ちゃん、サイコーです。

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借りた本

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙Bookソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙

著者:ヨースタイン ゴルデル
販売元:日本放送出版協会
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世界の人々を魅了した、ノルウェー発の不思議な哲学ファンタジーである。「一番やさしい哲学の本」として記録的なロングセラー小説となり、映画化もされた。主人公はごく普通の14歳の少女ソフィー。「あなたはだれ?」とたった1行だけ書かれた差出人不明の手紙を受け取った日から、彼女の周囲ではミステリアスな出来事が起こっていく。「世界はどこから来た?」「私は一体何者?」これまで当たり前と思っていたことが、次々と問いとして突きつけられる。そしてソフィーはこれらの謎と懸命に向き合っていくのだ。

オカン、おふくろ、お母さんBookオカン、おふくろ、お母さん

著者:文藝春秋,文芸春秋=
販売元:文藝春秋
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角田光代、重松清、加藤登紀子、松尾スズキ、小池百合子、美輪明宏…など、各界著名人87人が「母」について語った短編エッセイ集。『文芸春秋』掲載を加筆修正して単行本化。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)Bookオーデュボンの祈り (新潮文庫)

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
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コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作

容疑者Xの献身Book容疑者Xの献身

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
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数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか

永遠の出口Book永遠の出口

著者:森 絵都
販売元:集英社
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私は〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった――。友情、秘密、家族、恋…10歳から18歳まで、揺れ動く少女の思春期。昭和50~60年代を背景に、新鋭がリリカルに描く長編。著者初の大人向け物語。

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買った本

紳士 靴を選ぶ (光文社新書)Book紳士 靴を選ぶ (光文社新書)

著者:竹川 圭
販売元:光文社
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美は時を超える—千住博の美術の授業〈2〉 光文社新書
販売元:タワーレコード @TOWER.JP
タワーレコード @TOWER.JPで詳細を確認する

2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する! (ソフトバンク新書 49) (ソフトバンク新書 49)Book2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する! (ソフトバンク新書 49) (ソフトバンク新書 49)

著者:桜井 進
販売元:ソフトバンククリエイティブ
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ローマの泉の物語 (集英社新書)Bookローマの泉の物語 (集英社新書)

著者:竹山 博英
販売元:集英社
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今は「紳士 靴を選ぶ」と「ローマの泉の物語」を読んでます。

靴と性のつながり・・・
シンデレラのガラスの靴は何を意味するのか・・・

といったちょっとハレンチなお話もあり・・・
なかなか面白いです。

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2008年本屋大賞

全国の書店員が売りたい本を選ぶ「2008年本屋大賞」が8日発表され、首相殺害の疑いをかけられた男の逃避行を描く、伊坂幸太郎さんのミステリー「ゴールデンスランバー」(新潮社)が受賞しました。

ヤフーニュース <本屋大賞>伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」 


ゴールデンスランバーBookゴールデンスランバー

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
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本屋大賞は、「売り場からベストセラーをつくる!」を合言葉に、全国の書店員が選ぶもので、今年で5回目。最近では、「芥川賞・直木賞」よりも重視している出版社の営業担当もいるほど影響力が高まっているそうです。

今年に入ってからは新書ばかり読んでいて小説から遠ざかっておりましたが、本屋大賞発表を機にまた小説読もうと思います。


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『悲しみよ こんにちは』 フランソワーズ・サガン

悲しみよこんにちはBook悲しみよこんにちは

著者:フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan
販売元:新潮社
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紹介文です

↓ ↓ ↓

若く美貌の父親の再婚を父の愛人と自分の恋人を使って妨害し、聡明で魅力的な相手の女性を死に追いやるセシル……。太陽がきらめく、美しい南仏の海岸を舞台に、青春期特有の残酷さをもつ少女の感傷にみちた好奇心、愛情の独占欲、完璧なものへの反撥などの微妙な心理を描く。発表と同時に全世界でベストセラーとなり、文壇に輝かしいデビューを飾ったサガンの処女作である。


なかなか深い話でした・・・

セシルの気持ちもわかるんやけどなぁ・・・
ただ、まさやんはセシルはちょっと歪んでるように思いますけど。

セシルのとった行動全てを否定はしませんが、気持ちはほんまによ~くわかります。
嫉妬っていうのは女性だけのものじゃないし。


本文冒頭より・・・
 ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。その感情はあまりにも自分のことだけにかまけ、利己主義な感情であり、私はそれをほとんど恥じている。ところが、悲しみはいつも高尚なもののように思われていたのだから。


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『贋作』 浜田雅功





【Book】浜田雅功 / 贋作 【Book】浜田雅功 / 贋作
販売元:HMV Yahoo!店
HMV Yahoo!店で詳細を確認する

大昔にブックオフで購入したダウンタウン浜田雅功の「贋作」を読みました。
字でかいんですぐに読めます。

10年ほど前に書かれた本です。

ダウンタウン浜田の自伝です。当たり前やけど全てノンフィクション。

松本との出会い、ダウンタウン結成秘話、小川菜摘との恋愛、息子の話、東京進出してからの苦労話などなど赤裸々に告白されてます。

なかなか面白かったです。

大阪の笑いをどうやって東京に馴染ませるか、認めさせるか。
ダウンタウンは言わば笑いの先駆者です。
フロンティア・スピリットをめっちゃ感じました。

無から有にしていくのは一筋縄ではいかんのでしょうね。
一番目に新たな市場を開拓したからここまで成功されたんでしょうね。二番煎じじゃないとこが素晴らしい。

壮大なロマンを感じました。←ちょっと大げさですが・・・。

やっぱり、成功してる人っていうのは苦労してはります・・・。

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『対岸の彼女』 角田光代

対岸の彼女Book対岸の彼女

著者:角田 光代
販売元:文藝春秋
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出版社 / 著者からの内容紹介
30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?

内容(「BOOK」データベースより)
女の人を区別するのは女の人だ。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。立場が違うということは、ときに女同士を決裂させる。

内容(「MARC」データベースより)
30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。立場が違うということは、時に女同士を決裂させる。女の人を区別するのは、女の人だ。性格も生活環境も全く違う2人の女性の友情は成立するのか…?

帯より
大人になったら、友達をつくるのはとたんにむずかしくなる。働いている女が、子供を育てている女となかよくなったり、家事に追われている女が、いまだ恋愛をしている女の悩みを聞いたりするのはむずかしい。高校生の頃は簡単だった。一緒に学校を出て、甘いものを食べて、いつかわからない将来の話をしているだけで満たされた。けれど私は思うのだ。あの頃のような、全身で信じられる女友達を必要なのは、大人になった今なのに、と。
――角田光代

大人になれば、自分で何かを選べるの?
女の人を区別するのは女の人だ。
既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。
立場が違うということは、時に女同士を決裂させる。


読んでていろんなことを考えました。というか、考えさせられました。


やっぱり友達って大事です。
別にたくさんいなくていいと思うんです。
なんでも相談できる友達、自分の弱いところも欠点もすべて見せられる友達、いいとこも悪いとこも全部ひっくるめて受け入れてくれる友達。
そんな友達が4,5人いたら充分じゃないでしょうか?

ってまさやんにはそういう友達は4人しかいないんやけど・・・

もうちょっといるかも知れませんけど、なんかあった時に無条件で助けの手を差しのべてあげられるのはやっぱり4人です。

この本を読んで、まさやんのアホで素敵な友人達に思いを馳せました。

内容的にはちょっとどんよりかも知れませんが、過去ばかり振り返らずに前を向いて歩いていこうよ!っていうメッセージも発信しているように感じたんやけど・・・


エエ話ですよ。

男性が読むより女性が読んだほうが、より共感できる話やとは思います。

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『流星ワゴン』 重松 清

流星ワゴンBook流星ワゴン

著者:重松 清
販売元:講談社
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まずは内容紹介から・・・

主人公の永田一雄の前に、1台のワゴン車が止まったことからこの物語は始まる。ワゴン車には橋本義明・健太親子が乗っており、彼らはなぜか永田の抱えている問題をよく知っていた。
永田の家庭は崩壊寸前。妻の美代子はテレクラで男と不倫を重ね、息子の広樹は中学受験に失敗し家庭内暴力をふるう。永田自身も会社からリストラされ、小遣いほしさに、ガンで余命いくばくもない父親を訪ねていくようになっていた。「死にたい」と漠然と考えていたとき、永田は橋本親子に出会ったのだ。橋本は彼に、自分たちは死者だと告げると、「たいせつな場所」へ連れて行くといった。そして、まるでタイムマシーンのように、永田を過去へといざなう。

小説の設定は、冒頭から荒唐無稽である。幽霊がクルマを運転し、主人公たちと会話する。ワゴン車は過去と現在とを自由に往来できるし、死に際の父親が主人公と同年齢で登場し、ともに行動したりするのだ。

過去にさかのぼるたびに、永田は美代子や広樹がつまづいてしまったきっかけを知ることになる。何とかしなければと思いながらも、2人にうまく救いの手を差し伸べられない永田。小説の非現実的な設定と比べて、永田と家族のすれ違いと衝突の様子は、いたくシビアで生々しい。

永田は時空を越えて、苦しみながらも毅然と家族の問題解決に体当たりしていく。その結果はけっきょくのところ、家族が置かれた状況のささいな改善にとどまるだけでしかない。それでも死にたがっていた男は、その現実をしっかりと認識し生きていこうとする。「僕たちはここから始めるしかない」という言葉を胸に刻んで。

エエ話でした。。。

まさやんは思ったことないです。あの時に戻れたらなぁ~って。

苦労が足らんのか、今までの人生の中でマイナスの方に大きく落ち込んだ経験がないからなのか、そのへんはようわかりませんけど、あの時に戻ってやり直したいっていうのは思ったことないです。
今まで経験してきた楽しかったこと辛かったこと全てがまさやんの基になってます。

エエことばっかり続くはずもないし、悪いことばっかり続くはずもないし。

波があって当たり前。
浮いたり沈んだりするけど、沈んだ時は浮こうと努力したらエエんとちゃいますか?


昔のあの時に戻ってやり直したからどやねん。っていうのがまさやんの考えです。

この話もそうです。

タイムマシンのようなワゴン車に乗り、過去の大事な場面に降り立ち、現実をちょっとでもいい方へ向けようと努力しますが、結局現実は何も変わっちゃいない。

過去のあの時に戻って・・・なんて所詮無いものねだりっていうことなんでしょう。

過去は変えられない。
だからこそ、今っていう時間を大切に生きなあきまへんで!っていう話やと思います。

稲盛和夫さんの講演会に行った時も氏が言っておられました。

「いいことを想い、いいことをすれば、未来は必ずよくなる」と。


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『カラフル』 森 絵都

カラフル (文春文庫 も 20-1)Bookカラフル (文春文庫 も 20-1)

著者:森 絵都
販売元:文藝春秋
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カラフル 紹介文

生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになるのだが…。不朽の名作ついに登場。


図書館の予約数がすごかったんで、ブックオフで買いました。
めちゃめちゃよかったです。
めっちゃ面白かったです。
そしてめっちゃ泣けます。

以心伝心って言葉もありますが、黙ってちゃぁわからない・・・
たとえ血の繋がった家族であっても。

人は話してはじめて解かりあえる。
そんなことを教えてくれたような気がします。


まさやん一家も順番でいけば両親が先に逝くんですけど、元気なうちにもっといろんなこと話してみようかなぁって・・・


以下、本文より特に印象に残った箇所を・・・


この地上ではだれもがだれかをちょっとずつ誤解したり、されたりしながら生きているのかもしれない。

ぼくのなかにあった小林家のイメージが少しずつ色合いを変えていく。
それは、黒だと思っていたものが白だったなんて単純なことではなく、たった一色だと思っていたものがよく見るとじつにいろんな色を秘めていた、という感じに近いかもしれない。

この世があまりにもカラフルだから、僕らはいつも迷ってる。
どれがほんとの色だかわからなくて。
どれが自分の色だかわからなくて。


「カラフル」おすすめです。

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『3時間台で完走するマラソン』 金 哲彦

3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから (光文社新書) Book 3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから (光文社新書)

著者:金 哲彦
販売元:光文社
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久しぶりの新書です。
図書館でもブックオフでも探しておりましたが、見つけられませんでしたので書店で買いました。。。

買ってよかったぁ~ 読んでよかったぁ~

目からうろこですわ。

マラソンに関しての自分の知識がどれほど浅はかか思い知りました。

自分に興味のあることなんでスイスイ読めますし、ほんまに勉強になりました。

新書は知識を豊かにしてくれますし、小説は心を豊かにしてくれます。
(こういうくくり方は間違ってるかも知れませんけど・・・)


とにかく今年こそサブフォー(3時間台で完走)達成したいです。
ちょうどエエ時期(10月)に福井マラソン(ハーフ)あるんやけどめっちゃ出たいなぁ・・・


       「走った距離は裏切らない」 野口みずき

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今日借りた本

鴨川ホルモー Book 鴨川ホルモー

著者:万城目 学
販売元:産業編集センター
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このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。


1ポンドの悲しみ Book 1ポンドの悲しみ

著者:石田 衣良
販売元:集英社
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「今日はわたしにさせて」離れて暮らす恋人が、ホテルの一室で男の前にたたずんだ……(表題作)ほか、愛に迷う女性たちのときめきと揺らぎを描く10篇。直木賞作家が放つ傑作恋愛小説集。

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『陰日向に咲く』 劇団ひとり

陰日向に咲く Book 陰日向に咲く

著者:劇団ひとり
販売元:幻冬舎
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お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー! 「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。


図書館で予約してあったんですが、ようやく順番まわってきました。

面白かったです。字もデカいんですぐに読めました。
ほんまに芸人さんが書いたん?って疑いたくなるほど素晴らしい出来やと思いますし、劇団ひとりの才能を見せつけられたような気がしました。

物語の随所に芸人らしさが散りばめられてます。(って感じるのはまさやんだけかも・・・)


物書きとしても充分やっていけるのでは・・・?

芸人さんって賢いんでしょうね。
常に面白い一言を言えるように頭の中でいろんなことがぐるぐるぐるぐる回ってるんでしょうね。
頭の回転のスピードが尋常じゃないんだと思います。

ビギナーズラックと評する人もいますが、「ついてただけ」で片付けられるもんじゃないですよ。これは。
お笑い芸人としてでなく、物書きとしての劇団ひとりが才能を発揮してますよ。

聖書の中に「タラントのたとえ」という話があります。
タラント=才能という意味ですが、現在使われているタレントという言葉は聖書の中のこの逸話のタラントからきています。

是非、読んでください。
劇団ひとりのタラント(才能)がほとばしってますよ(笑)

ちなみに、けっこうエエ話です。
でも、読んでるとチラチラチラチラ劇団ひとりが見え隠れします(笑)
劇団ひとりが有名すぎるからしょうがないんかなぁ・・・

「overrun」 っていう多額の借金を作ってしまってオレオレ詐欺で返済しようと企てるオトコの話があるんですが、これは泣けますよ。

オススメです!

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『生協の白石さん』

生協の白石さん Book 生協の白石さん

著者:白石 昌則,東京農工大学の学生の皆さん
販売元:講談社
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東京農工大生協の「ひとことカード」に寄せられる要望やユニークなメッセージに、誠実で機知に富んだ回答をしてくれる生協の白石さん。おかしくて癒される、学生と白石さんとのコミュニケーション「ひとことカード」の傑作選。


随分昔に買った『生協の白石さん』

いやぁ~、これはおもろい。

数多いるクサレ芸人よりも何倍もおもろい!
センスあるわぁ

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『ネバーランド』 恩田陸

ネバーランド Book ネバーランド

著者:恩田 陸
販売元:集英社
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舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。


なかなか良かったっすよぉ~
やっぱ、こういう青春モノはいいねぇ。

まさやんもこれっぽっちも勉強せえへんかった高校時代を思い出してしもたわ。

この話もそうやけど、オトコが集まったらなんでか知らんけど告白タイムに突入するなぁ。

○○ちゃんとチューしたとか、○○ちゃんと付き合ってるとか・・・

まさやんにもこういう時期がありましたよ。

以前のブログでもチラっと書いたかも知れませんが、高校時代めっちゃ仲のエエ4人組がありました。
4人とも年末年始は伏見稲荷のAという喫茶店でバイトしてました。

そこのマスターや同年代の常連客らと仲良くなり、普段から入り浸るようになりました。
部活が終わったらとりあえずその喫茶店で落ち合うようにして・・・。
閉店間際までしゃべりたおして、それから4人(3人の場合もあり 友人Fは宇治市民のためここでさようなら~)で四条にくりだし、行きつけの喫茶店Jで来る日も来る日も時間を潰してたのを思い出します。

それでも飽きたらん時は鴨川に移動して、暴露大会が始まるわけです。

「お前~ ○○ちゃんと・・・」というふうにきつい尋問を受けたりして・・・

いつしか、「鴨川に行ったら暴露」という公式が成立するようになってました。

学校でも毎日顔合わせてしゃべってるはずなのに、出てくる出てくる・・・
まぁ、ほとんど女の子のことです。

鴨川では恋愛相談、暴露のみならず、日常の悩みなんかも素直に打ちあけたり・・・

ほんまに楽しい時間でした。
このまま時が止まったらいいのに・・・ってほんまに思いました。

あの頃と変わることなく、今でもず~っと仲良しなんですけど。

ほんまに感謝してます。


この『ネバーランド』に出てくる告白はどれもかなりヘヴィーですけど、ステキなエンディングで締めくくってくれてます。


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『格闘するものに○』 三浦しをん

格闘する者に○ Book 格闘する者に○

著者:三浦 しをん
販売元:新潮社
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しをんちゃんのデビュー作です。
なかなかおもしろかった。

就職活動が題材になってるんですけど、まさやんもかなり格闘しましたんで十数年前を思い出しながら楽しく読むことができました。

就職活動懐かしいなぁ~

就職は運と縁で決まるってよく言われるけど、ほんまにそうやと思います。
まさやんは部活ばっかりのくるくるぱー人間やったんで、「ヤル気」とか「元気」とかしかアピールできるものがありませんでした・・・。
面接官の中には、そんな体育会系が嫌いな人もおるんですわ。
面接の最中にメダル見せたり賞状見せたり・・・いろいろやりましたわ。。。


「最近読んだ本は?」

って本なんか読んでるはずないがなぁ~
部の合宿所で後輩とエロ本見て喜んでるぐらいですわ。


今でも忘れることのできないリクルーターの方がいます。
○○銀行のKさん・・・

ものすごくかわいがってもらいました。
「まさやん、明日スーツ脱げると思うわ・・・」

就職活動中いろんな方と出会いましたが「こんな人になりたい!」「この人と仕事したい!」と心から思わせてくれたのは○○銀行のKさんでした。

Kさん今はどこで何をされているのでしょうか・・・

また会いたい・・・


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上半期エエ本ランキング

今年も半分終わりましたんで、今年読んだ本の中から良かった本をランキング形式で紹介していきます。

第一位

『永遠の仔』 上・下巻

87728285_1『永遠の仔』 上巻 再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。山本周五郎賞受賞作から三年余。沈黙を破って放つ最高傑作ミステリー。

87728286『永遠の仔』 下巻 人は救いを求めて罪を重ねる。連続殺人、放火、母の死…。無垢なる三つの魂に下された恐るべき審判は―。「救いなき現在」の生の復活を描く圧倒的迫力の2385枚。


今年読んだ中では文句なしに一番良かったです。
虐待を受けて育った子供は永遠に傷を背負ったまま生きていくのです。


第二位

『風が強く吹いている』 三浦しをん

風が強く吹いている Book 風が強く吹いている

著者:三浦 しをん
販売元:新潮社
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君だったのか、俺が探していたのは。走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。


最高に面白かったです。感動の嵐・・・
箱根駅伝見る前に、是非これを読んで下さい!


第三位

『不良少年の夢』 義家弘介

不良少年の夢 ―全国から集まってきた高校中退者や不登校生徒と共に戦う“元不良”だった教師の熱き挑戦! Book 不良少年の夢 ―全国から集まってきた高校中退者や不登校生徒と共に戦う“元不良”だった教師の熱き挑戦!

著者:義家 弘介
販売元:光文社
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義家は、複雑な家庭環境の中で傷つき希望を失った不良少年だった。北星余市高校でのひとつの出会いまでは。先に生まれただけで威張り散らす「先生」ではなく、教え導いてくれる「教師」との出会いが、不信感や絶望で固められた著者の心を溶かしていった。現在、義家は母校の「教師」となり、かつての自分がしてもらったように、心傷ついた子どもたちに自分自身をさらけだしてぶつかっていく道を選択した。本書は義家の自伝であると同時に、一つひとつのエピソードが読むものを引きつける物語でもある。

本書のテーマは「夢」である。著者は、不良少年だった頃には抱けなかった自分自身に対する夢を、恩師との出会いによってはじめて抱けるようになった。夢を抱けるように、自分自身を信じられるようにと、がむしゃらなまでに子どもたちに向き合う義家の真摯かつあたたかい姿勢が伝わってくる。


この本は読まなアカン!
教育の原点がここにあります。
子供を持つ親、学校の先生・・・だけじゃなくっていろんな人に読んでもらいたいです。


第四位

『不都合な真実』 アル・ゴア

不都合な真実 Book 不都合な真実

著者:アル・ゴア
販売元:ランダムハウス講談社
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総画像数360点以上!迫力のオールページフルカラー!
映画で使用された図表はもちろん、アル・ゴアが30年以上の年月をかけて取り組んできた環境問題に関する研究成果のすべてを収録。地球温暖化の怖ろしさを物語る多数の資料、写真、またゴアのパーソナルライフに関するエピソードやプライベート写真などを一挙掲載!

あなたはこの驚くべき現実に向き合いますか? 目を背けますか?
アメリカの元副大統領アル・ゴアが地球の瀕死の症例を紹介しながら、今、人類が取るべき方法を示す。映画「不都合な真実」の書籍版。


これも読むっていうか見なアカン!!
これ見たら買い物行く時もエコバッグ持って行こうという気になります。
自分ひとりができることなんてちっぽけなことかも知れんけど、何かできることから始めようっていう気になります。

これ読んで、映画も観て下さい!
まさやんも映画はまだ観てませんが、必ず観ます。


第五位

『海と毒薬』 遠藤周作

海と毒薬 Book 海と毒薬

著者:遠藤 周作
販売元:角川書店
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腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院の研究生時代、外国人捕虜の生体解剖実験に関わった、忌まわしい過去があった。病院内での権力闘争と戦争を口実に、生きたままの人間を解剖したのだ。この前代未聞の事件を起こした人々の苦悩を淡淡と綴った本書は、あらためて人間の罪責意識を深く、鮮烈に問いかける衝撃の名作である。


まさやんにとって初遠藤でしたが、衝撃を受けました。
実際にあった事件をもとに書かれた小説なんですが・・・ってこんなことがホンマにあったんかぁ~
生きてる人間を解剖するだなんて・・・

上半期で読んだ冊数は30冊ぐらいですが、多くのエエ本に出会えました。
下半期もいろんな本読んで、エエ本と出会って、いろんな考え方に触れたいです。

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『海と毒薬』 遠藤周作

海と毒薬 (角川文庫)Book海と毒薬 (角川文庫)

著者:遠藤 周作
販売元:角川書店
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戦争末期の恐るべき出来事――九州の大学付属病院における米軍捕虜の生体解剖事件を小説化、著者の念頭から絶えて離れることのない問い「日本人とはいかなる人間か」を追究する。解剖に参加した者は単なる異常者だったのか? どんな倫理的真空がこのような残虐行為に駆りたてたのか? 神なき日本人の“罪の意識”の不在の無気味さを描き、今なお背筋を凍らせる問題作。

腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院の研究生時代、外国人捕虜の生体解剖実験に関わった、忌まわしい過去があった。病院内での権力闘争と戦争を口実に、生きたままの人間を解剖したのだ。この前代未聞の事件を起こした人々の苦悩を淡淡と綴った本書は、あらためて人間の罪責意識を深く、鮮烈に問いかける衝撃の名作である。


まさやんのサラリーマン時代の友人は支店の先輩から『海と毒薬』を読むように勧められ、これを読んだことによって退職を決意したらしい。
会社を辞めるという一大事をたかが一冊の本を読んで決意した友人。
一人の人間にそう決意させたものがなんなのかを知りたかった。

読後の感想はというと、
重い・・・そして深い・・・。

誰にだって良心はある、と思う。
勝呂にはあっただろうし、戸田にもあったのだと思う。友人にももちろんあったし、まさやんにもあった。

サラリーマン当時、こんな商品絶対にアカンと思いながらも有無を言わさず全ての営業マンにノルマが課せられた。

こんな商品売りたくないと思いながらもひたすら売り歩く営業マン達・・・。

良心の呵責が営業マン達を襲う・・・。

この物語も同じである。
医学の進歩という嘘っぱちの大義名分を盾に生体解剖を決行した医師や看護婦達。

読みながら寒気を感じた。

この物語を読んでいると、生体解剖の現場と昨今のいじめ問題がオーバーラップする。

実際にいじめをしている側にはさほど罪悪感は無く、勝呂のように第三者的な立場にいる人間のほうが強い罪悪感にさいなまれるのではないだろうか。

勝呂は良心の呵責を感じながらも、生体解剖の現場に立ち会うことを承諾した。
結果的には土壇場で怖気づき現場で傍観するしかできなかったのである。

もちろん勝呂の行動を肯定することはできないし、勝呂も罰せられたのではあるが・・・。

学校の教室で起こっているいじめにしても、傍観者も罪である。
「見て見ぬふり」はいじめに加担しているのと同じである。


そうか、友人は客のことよりも今日のノルマをどうやって達成するか、そんなことしか頭になかった自分に、会社の体制に嫌気がさしたんやろうな。

これを読んで何故退職を決意したのかがようくわかったよ。

でも、まさやんも日々そんな葛藤と戦っていたんだが・・・

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今日借りた本

9784309018089『ひとり日和』 青山七恵

第136回芥川賞受賞作の待望の単行本化。現在24歳の著者は、史上7 番目の若さでの受賞でも注目を集めたが、普段は旅行会社に勤めるOLである点でも稀有な書き手だ。71 歳の老女との共同生活を通し、20歳の私が自立に向かうさまをしなやかに描く。


10640721『遠藤周作文学全集 第1巻』

米国人捕虜生体解剖事件を描いて罪の意識を問うた初期長篇ほか3篇を収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)

青い小さな葡萄/海と毒薬/火山


39113232『見えなくても、きこえなくても。』 大平一枝

2歳で聴力を失い、40代で失明。結婚、子育て、離婚、そして自殺未遂。絶望の淵に立たされたひとりの女性の愛と勇気の記録。

遠藤周作「海と毒薬」は以前にも借りましたが、旧漢字・旧仮名でした・・・
読めなくはないのですが、頭がおかしなりそうでしたので5ページぐらい読んでギブアップ。

文学全集のは今の漢字と仮名でした。
やっと読める・・・

まさやんの敬愛するN氏も以前 遠藤周作を読み漁ったとか・・・
今度、呑みに行った時は遠藤周作について語りませう。

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『憂鬱なハスビーン』 朝比奈あすか

憂鬱なハスビーンBook憂鬱なハスビーン

著者:朝比奈 あすか
販売元:講談社
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東大を出て外資系一流企業に進み、一番のスピード出世を果たしたのちに弁護士の夫を持った凛子。しかし、なぜか満ち足りない気持ちをもっていた彼女の前に、かつての神童・熊沢くんが現れる。よるべない心情に揺れる現代人を描く第49回群像新人文学賞受賞作。


面白くなかった・・・。


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『風が強く吹いている』 三浦しをん

風が強く吹いているBook風が強く吹いている

著者:三浦 しをん
販売元:新潮社
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紹介文・・・

直木賞受賞後第1作となる本書は、箱根駅伝を目指す仲間とともに夢を実現する青春群像小説だ。陸上に挫折した者、仲間と一緒にいたくて苦しい練習に耐えてきた者など、駅伝メンバーぎりぎりの10人の男たち。汗と涙と笑いに包まれた十人十色の青春模様が瑞々しい。


一市民ランナーとして、そして大学時代は体育会という場で鎬を削り、来る日も来る日も練習に明け暮れたまさやんから言わせてもらうと、まずありえない非現実的な話である。

そのありえなさは、「ドラゴン桜」を彷彿させてくれる。

だけど、この本はいい。
すごくいい。

まさやんのハートをわしづかみにしてくれた・・・。

名もない大学の即席陸上部(長距離部門)の10人が見せてくれる快進撃。
これを読まずして駅伝を語るべからず!箱根駅伝を見るべからず!

今まで数々の名作と出会ってきたけれども、これはかなりの上位に食い込む作品であることは間違いない。

三浦しをんにぶちのめされた感じ・・・。


この本に副題をつけるとすれば・・・
『箱根駅伝を10倍楽しく見る方法』はどうだろうか。

まさやんもほぼ毎年箱根駅伝のテレビ中継を見ているが、これを読めばもっと深く、もっと楽しく、時にはもっと切なく、箱根を駆け抜けるランナーをテレビの向こう側から見ることができるはずである。

ただ足の速い連中がたすきを繋げているだけではない。
ランナー達が聖地箱根にかける思い、過去の栄光や辛酸、ここに来るまでの決して楽ではなかったであろうプロセス・・・、そういった悲喜こもごもがランナーと共に駆け巡るのである。

第84回大会まであと206日。

来年の正月、箱根駅伝から目が離せない。

竹青荘の10人が見えるかも・・・。


「蔵原。清瀬が選び取ったものがなんなのかを、俺に見せてくれ」
「必ず」                    ~本書447頁より~

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借りた本

10454104『風が強く吹いている』 三浦しをん

直木賞受賞後第1作となる本書は、箱根駅伝を目指す仲間とともに夢を実現する青春群像小説だ。陸上に挫折した者、仲間と一緒にいたくて苦しい練習に耐えてきた者など、駅伝メンバーぎりぎりの10人の男たち。汗と涙と笑いに包まれた十人十色の青春模様が瑞々しい。


09386147『さくら』 西加奈子

一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、何かに衝き動かされるようにして、実家に帰った。僕の手には…。あるちっぽけな家族に起こった、ひとつの奇蹟。どこまでもまっすぐに届く家族小説。

06213520『憂鬱なハスビーン』 朝比奈あすか

東大を出て外資系一流企業に進み、一番のスピード出世を果たしたのちに弁護士の夫を持った凛子。しかし、なぜか満ち足りない気持ちをもっていた彼女の前に、かつての神童・熊沢くんが現れる。よるべない心情に揺れる現代人を描く第49回群像新人文学賞受賞作。


06212056『成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』 神田昌典

5年分の企業ノウハウが3時間で学べる物語。仕事と家庭、成功と失敗には不思議な因果関係があったのだ。カリスマコンサルタント、初の経済小説。

三浦しをん さんの『風が強く吹いている』 から読んでます。
これはおもしろそうです。
めちゃめちゃ期待してます。

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『空中庭園』 『あしたはドロミテを歩こう』 角田光代

空中庭園Book空中庭園

著者:角田 光代
販売元:文藝春秋
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00022024_1あしたはドロミテを歩こう 角田光代


角田光代作品の中でも人気の高い『空中庭園』。
この作品が何故そんなに支持を得るのか、わからないまま読み終えてしまいました。

次に読んだ、角田作品の中でも人気薄と思われる『あしたはドロミテを歩こう』の方がまさやんにとっては面白かったです。


『あしたはドロミテを歩こう』はイタリアでのトレッキング体験記です。
正直言って全然楽しそうじゃないし、命がけやし・・・。
どこか、マラソンやトライアスロンに通ずるものを感じます。

ゴールして初めて見えるものがある。感じるものがある。
トレッキングや登山もそういう感じなんじゃないでしょうか?

最近まさやんも登山に興味を持ち始めましたので、山に関して初心者である角田さんのトレッキング体験記は楽しく読むことができました。

以下は本文より抜粋させてもらいました・・・

たとえば、山を歩き立ち止まり、目の前に広がる光景に目を凝らしたとき、私は幾度も言葉を失った。このすさまじい、見たことのない光景を描写する自分の言葉を私は持っていないと気付かされるのだ。世界は言葉の外にある。歩かなければ自分の世界の外へといけないように、自分の言葉を獲得しなければその世界はいつまでも外側にある。言葉というものに、おそらく私はずっと挑み続けなければならないのだろう。


まさやんにもまだまだ未知の世界があります。
いろんな体験をして、言葉の外にある世界を自分のものにしたいです。

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『不都合な真実』 アル・ゴア

不都合な真実Book不都合な真実

著者:アル・ゴア
販売元:ランダムハウス講談社
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ほとんどのページが画像と図説なんですぐに読めます。
100%ノンフィクションなんでしょう。ノンフィクションは重いです。
信じられない光景、信じたくない事実が山盛りです。

でも、徐々に変化し始めている気候が、近い将来僕たちの生活をおびやかすようになることは間違いなさそうです。

地球の寿命はあとどのぐらいなんでしょうか?
何千年?
何百年?
いや、もしかしたらもっと早くに地球はヒトが住むことのできない星になってしまってるかも知れません。


ヒトは自分という個体を維持していくために、命あるものを殺して食べるということをし続けなければならない悲しい性(サガ)を持ってうまれた生き物です。

しかし、これ以上地球の温暖化が進むと、今までし続けてきた当たり前のことが当たり前に行えなくなるばかりか、自分たちの住んでいる星が壊滅的な打撃を受けてしまうことになります。

ヒトは知識を積み重ね、知恵を持ち、経済を発展させ今日に至りました。

スピードが速すぎたのでしょうか?
刹那主義に生きてきた結果が今の有り様なのでしょうか?

あるマンガで、超天才の出現を、地球の滅亡が早まるだけということで、神が阻止したという話がありました。

今の地球の状況と相通ずるものがあるような気がします。


是非、この本を見て地球の現況を知ってもらいたいと思います。

真実を否定することはできません。

しかし、自分を含めてヒトの努力や知恵で将来を変えることはできるはずです。


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『ブスの瞳に恋してる』 鈴木おさむ

ブスの瞳に恋してるBookブスの瞳に恋してる

著者:鈴木 おさむ
販売元:マガジンハウス
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森三中・大島美幸は100人見て101人がブスだと言う、筋金入りのブスである。
そんなブスに愛の手を差し伸べたナイスガイがいた。
放送作家の鈴木おさむ氏である。

彼は正真正銘の「違いのわかるオトコ」であると思う。


しかし、いくらフィーリングが合ったとはいえ、大島美幸と結婚するということは、バンジージャンプで命綱をつけずにトライするぐらい向こう見ずなことかも知れない。

彼の潔さには脱帽である。これがホンモノの男のあるべき姿なんだと思う。
みてくれよりも中身。
乳房より脂肪。


最近腹の底から笑ってない方、結婚を控えた老若男女、ブス線だという方、あらゆる人に是非読んでもらいたい。

まさやんも活字でこんなに笑ったのは初めてかも知れない。
旦那 鈴木おさむ氏のユーモラスな表現、肉弾と肉弾がぶつかり合う究極の愛の姿、自分の嫁を家畜以下に惜しげもなく辱める潔さ・・・。
全てがソフィスティケイティッドである。


二人の遺伝子を後世に残すべきである。

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『窓の灯』 青山七恵

窓の灯Book窓の灯

著者:青山 七恵
販売元:河出書房新社
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第42回文藝賞受賞作です。

青山さん、スミマセン・・・
まさやんのハートに訴えかけてくるものがなかったです・・・

もっとパンチの効いたやつを求めてるんやけどねぇ・・・


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今日借りた本

読みたかった本はほとんど貸し出し中・・・

予約はしておきましたが、一体いつになることやら・・・

00022024角田光代 あしたはドロミテを歩こう

歩くってすごい。ただひたすら、てくてくと歩き続けた。それなのに私は今、こんなに空に近くいる・・・野間文芸新人賞をはじめとしてさまざまな賞を総なめにしている気鋭の作家が、雪深いイタリアの山に挑んだ。日本で禅僧もしていたマリオさんと山初体験の著者との抱腹絶倒のトレッキングは自然への深い感動を呼びおこす。


30901737第42回文藝賞受賞作 青山七恵 窓の灯

大学を辞め、時に取り残されたような喫茶店で働く私。向かいの部屋の窓の中を覗くことが日課の私は、やがて夜の街を徘徊するようになり・・・夜の闇、窓の灯、ミカド姉さんと男たち・・・見知らぬ人たちのシルエットが奏でるゆるやかな官能の響き。第42回文藝賞受賞作。必見!


16321450角田光代 空中庭園

家族のことが、好きですか?郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見える風景は…。連作家族小説の傑作。


10119941豊島ミホ 青空チェリー


今日借りたのはこの4冊です。

乱読です(笑)

以前から読んでみたかった角田光代さんの本が読めるのでうれしいです。


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『セイジ』 辻内智貴

Meisyo本の各部の名称です・・・


セイジBookセイジ

著者:辻内 智貴
販売元:筑摩書房
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帯に騙されてはいけない・・・
セイジを読んでそれを痛感しました。

感動の涙が湧き出てくる・・・とか本屋さんも泣いた!!とか・・・
帯に書かれているのを見て購入を決意しました。(ブックオフの100エンコーナーで)

「本屋さんも泣いたぁ~」 だから何やねん!

探偵ナイトスクープ 西田局長と同じぐらい涙もろいまさやんですが、セイジを読んで泣くことはなかったです。

この話がアカン!と言ってるわけではありません。
ほんまかいな!って言いたくなるなる話ですが、まぁエエ話です。

セイジの人柄も素敵ですし、この話に出てくる「HOUSE 475」も探してみたくなるし・・・(あるはずもないやろうけど)
セイジってちょっとぼぅ~っとしてそうやけど、芯が強くて、物事の根っこはしっかり押さえてる・・・そんな感じの人なんでしょうねぇ。

物語の最後では、セイジの奇行によって一人の少女が救われたんですが・・・
少女を取り巻く環境の描写が大雑把・・・。


この本が言いたいのは、身近な人が困ってる時、あんたは何かしてあげられんの?ってことでしょう。

まさやんには4人いますよ。
こいつのためやったら命懸けられるっていうと大げさですけど、何かあった時にカラダ張って助けたいと思える友達が。

中学からの友人が3人と大学の部活の友人が1人。
臓器移植ぐらいやったら全然OKです。

でも、結婚する時に「ゴメンな、(臓器移植は)もうでけへんわ」って言っておきましたけど・・・

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不都合な真実

不都合な真実不都合な真実

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する


図書館で予約しておいた「不都合な真実」がまさやんのもとに・・・

写真をパラパラっと見ただけで、これから読むのでまだなんとも言えませんが、正に「不都合な真実」です。
そう、これは「真実」です。
ノンフィクションです。

冒頭にはこう記されております。

人類の文明はエネルギーを消費し発展し続けてきたが、反面それは地球環境を汚染する歴史でもあった。
この四半世紀の間に発生した鳥インフルエンザやSARSといった奇病、猛威を振るったハリケーン・カトリーナは、偶然起きたのではない。
私たちが直面している気候の危機は、ときにはゆっくり起こっているように思えるかもしれない。しかし、実際にはものすごい速さで起こっている。
これほど明らかな警告が私たちの指導者たちの耳に届いていないように見受けられるのは、なぜだろうか?
それを認めた瞬間に、道義的に行動を起こさねばならなくなることを知っているがために、警告を無視するほうが都合がよいから、というだけなのだろうか?


これを読んで、地球の惨状をかみしめていこうと思います。

地球の現状はステージ3
地球に生息している人類の温暖化に対する意識の低さ、これはステージ4 末期的なレベルかも知れません。

地球温暖化を抑制することと、世界経済の成長は相反することなのでしょうか・・・

指導者たちは温暖化に対してどのように感じているのでしょうか?


まさやんも自分なりに答えを出し、行動していこうと思います。

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永遠の仔

永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)Book永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)

著者:天童 荒太
販売元:幻冬舎
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永遠の仔〈2〉秘密 (幻冬舎文庫)Book永遠の仔〈2〉秘密 (幻冬舎文庫)

著者:天童 荒太
販売元:幻冬舎
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永遠の仔〈3〉告白 (幻冬舎文庫)Book永遠の仔〈3〉告白 (幻冬舎文庫)

著者:天童 荒太
販売元:幻冬舎
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永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫)Book永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫)

著者:天童 荒太
販売元:幻冬舎
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永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)Book永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)

著者:天童 荒太
販売元:幻冬舎
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ようやく上巻 読み終わりました。

普通の文庫本3冊分ぐらいあると思います。

すごい話です。
幼児虐待はまさやんの身近ではありませんが、こうしてブログを書いている今も必ずどこかで・・・

そう考えると恐ろしいです。

そして、子供達は心の奥底に深~い傷を負い、苦悩し、生きていかなければならない・・・。

幼少期に親から虐待を受け、心に傷を負い、やがて大きくなり、人を殺めてしまった少年Aがいたとします。
たとえ、どんな過去があろうと人を殺すことは決して許されることではないです。
まさやんもおそらく、殺人事件の報道を見ても少年Aの過去など顧みることもなく非難するであろうと思います。
少年Aの一生をかけても償えるものではありません。

ただ、その事件について深く掘り下げることができ、少年Aの過去・心の傷を知ることができれば、少年Aの非の100の内 1ぐらいは理解を示してやれるのではないかと思うのですが・・・

取り返しのつかないことをしてしまった・・・
けれども彼も被害者なんだと・・・

まさやんが小学校の卒業文集で書いた将来の夢は「弁護士」でした。
弁護士がどういう仕事をするのか知らないくせに・・・

今も知りません。

弁護士にかぎらず法曹の世界に身を置く人っていうのは、一つ一つの案件をやっつけ仕事のようにこなしていくのではなく、深く掘り下げることによって被害者・加害者の痛みを知り、彼らを導き、案件を片付けていくのではないでしょうか。

突然、脱線してしまいましたが、あんなこと、こんなこと、そんなこと、いろいろ考えてしまいました。


本当に深い話です。

下巻を読み終えたら、改めて書評を書こうと思います。

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時は金なり

先日ブログで紹介した(有)バグジーの久保社長は年間200冊もの本を読むらしい。

講演会は年間300近く(やったかな?)こなされるようだし・・・

本業と全国各地での講演会と読書・・・
いったいそんな時間どこにあるのだろうか?

久保社長にだけ1日30時間与えられているわけではない。
久保社長にもまさやんにももちろん世界中のみんなにも1日は24時間と決まっている。

いかに時間を有効に無駄なく使うかということなのだろうと思う。


読書量に関して言えば、まさやんは年間わずか30冊程度である。
200冊は驚異的だ。

200冊は無理としても最低50冊は読むように心がけたい。(週1冊ペース)

毎年平均50冊読んだとしても、例えば向こう30年でわずかに1500冊である。
過去の作品も星の数ほどあるし、そしてこれからも毎年星の数ほどの作品が出版されていくのにわずか1500冊程度しか読めないということになる。

時間を無駄にしてはいけない。

まさやんが尊敬する経営者の一人、伊藤忠商事 丹羽宇一郎氏のお言葉・・・

「自分に投資しなさい」


仕事、読書、スポーツ・・・いろんなことを通じて自分を磨いていきたい。
全ての経験がまさやんの血となり骨となり肉となるのである。

Niwa04丹羽宇一郎さん

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灯台 下暗し

京都府立図書館に行った。

職場のすぐ近所にこんなに素敵なスポットがあったなんて・・・。

いや、あそこが図書館であるということはずっと前から知っていた。

応対してくれたのは研修中らしき若い女性で、ベテラン館員の付き添いの下、新しい図書カードが作成された。

説明を聞き館内をしばらくうろちょろしていたが、とにかくハイテク装備満載なのに驚いた。

(今となってはさして珍しい装備ではないかも知れないが)館内のパソコンでお目当ての本がどこにあるか調べられるし、貸し出し中の本を予約する場合でもわざわざ図書館まで出向かなくてもインターネットで予約を受け付けてくれるのである。

京都府立図書館ほどの規模になると、ああいうハイテク装備が必要になってくるのだろう。


2階には行かなかったが、DVDの閲覧室まで備わっているということである。

こういう税金の使い方は大いに評価できる。
読む人・観る人がいてはじめて税金が活きてくるのだけれども・・・


DVDは貸し出ししてなかったと思うが、何故?
映画も読書と同じように、心を豊かにし、視野を拡げてくれるものだと思う。

これは観とかなアカンやろうっていう映画があるだろうし、本もまた然りである。

数多ある東証一部上場企業の中から225種を選定するかのごとく、文科省のような機関が「これは観とかなアカンやろう」という映画に「推薦映画」と銘打って学生に見せたり、図書館で貸し出ししたりするのもいいのではないだろうか。


まぁ、それはさておき
本日借りた本はというと、天童荒太「永遠の仔」と遠藤周作「海と毒薬」の2冊。

87728285天童荒太 永遠の仔 上


超・超・超長編!


06131023遠藤周作 海と毒薬

ワケあってこの本を読むことに・・・

先日の講演会でも久保氏は言っておられた。

「目標を持った人にしか見えないものがある」と。

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「命」

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命Book

著者:柳 美里
販売元:小学館
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家庭ある男性との恋愛によって身ごもった作家・柳美里。時を同じくして、かつての恋人・東由多加氏の癌発症が判明する・・・。忍び寄る死への覚悟、恋人の裏切り、一人で生きてゆくことへの迷い、やがて誕生する新しい生命への希求。そのすべてをありのままにさらけ出し、血を流しながら綴った大ベストセラー「命四部作」第一幕。


~ひとつの命の終わりを拒絶した者に、どうしてもうひとつの命のはじまりを奪うことができるだろうか~


壮絶なガン闘病、狂おしいほどの愛憎劇・・・。
そんな中に一条の光が・・・。

「命」「魂」「生」「声」と読んでいきます。

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「蛇にピアス」

蛇にピアスBook蛇にピアス

著者:金原 ひとみ
販売元:集英社
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スプリットタン(蛇のように先っちょが二つに分かれた舌)ってそうやって作るんかぁ・・・
ピアス、スプリットタン、パンク、刺青・・・
どれもまさやんには縁のないものばかりである。

綿矢りさ「蹴りたい背中」と共に第130回芥川賞同時受賞となった金原ひとみ「蛇にピアス」を読んだ。
「蹴りたい背中」も読んだが、こちらの方が面白かった。

綿矢りさにしてもそうだが、こんなに若いかわいらしい女の子がけっこう過激な内容の小説書くんやねぇと、内容以上にそちらの方に興味を持った。
(綿矢りさ「インストール」はまぁまぁ過激!)


自分の全く知らない未知の世界に足を踏み入れることができるのも読書の楽しみの一つである。

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「義足のランナー」

義足のランナー―ホノルルマラソン42.195kmへの挑戦Book義足のランナー―ホノルルマラソン42.195kmへの挑戦

著者:島袋 勉,栗田 智美
販売元:文芸社
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人間には限界というものが無いのだろうか・・・
この本の著者・島袋勉さんは両足義足でフルマラソンを完走するという偉業を成し遂げたのである。

もちろん前例はなかったし、医師にフルマラソンにチャレンジしたいと言っても冗談だと思われ本気にはしてもらえなかった・・・。

2001年4月 IT関連の会社を経営する島袋さんはアメリカでのIT事業視察の帰り千葉県で事故に遭う。
両下腿切断。高次機能障害(記憶障害)を負う。
2004年11月に3キロトリムマラソンを完走。
同年12月 ホノルルマラソン完走。

以後、バンクーバー国際マラソン、ゴールドコーストマラソン、ニューヨークシティマラソンとフルマラソンに挑戦し続けている。


あとがきより

確かに私の両足はなくなった。そしてなくなったことに伴う痛みや不便さはある。
でも、残されたたくさんの体の機能にいま本当に感謝できる。失った部分や不便さに目を留めるのではなく、残っている他の部分の働きに感謝し、訓練し、強化する楽しみを味わいながら・・・。


逆境に立たされても常に前を向き夢と希望を持つこと。
健常者であるまさやんが、体の不自由な島袋さんに大事なことを教えてもらい、勇気をもらった。
本来なら反対でないといけないのに・・・


人間にできないことなんて無いのかも知れない。
限界を決めているのはいつも自分なのである。


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相対論

アインシュタインが考えたこと (岩波ジュニア新書)Bookアインシュタインが考えたこと (岩波ジュニア新書)

著者:佐藤 文隆
販売元:岩波書店
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理数系科目は大の苦手である。
高校生になってから数学や物理で平均点以上とったことはない。

のび太のキモチがわかるような点数をとったこともあった。

そんなまさやんが実家の本棚で見つけた「アインシュタインが考えたこと」を読んで、相対論っておもろいなぁ・・・、アインシュタインってすごいおっさんやなぁ・・・って感動してる。

書籍紹介では、「光の速さで走りながら、光を見たらどう見えるのだろうかと、アインシュタイン少年は考えた。そして大人になって、相対論を発表した。相対論によると、光に近い速さでは、時間がのびたり、長さがちぢんだりする。重力や加速度がはたらくとどうなるだろうか。話は、ブラックホールや宇宙のはじまりにまでおよぶ。」とある。

とんでもないことを考える奴やなぁ・・・


まさやんが高校生の時から疑問に思っていたこと。
走行中の電車の中でモノを落としたら何故真下に落ちるのか?

その疑問がそろそろ解決しそうである。ワクワク・・・


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いかがですか・・・?

今、日本は空前の健康ブームである。

御多分に洩れず、まさやんも健康に関しての話題が大好きである。
先日、こんな本を読んだ。

今すぐできる体質改善の新常識 (新潮新書)Book今すぐできる体質改善の新常識 (新潮新書)

著者:小山内 博,高木 亜由子
販売元:新潮社
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新潮新書の「今すぐできる体質改善の新常識」という本である。

ここ2,3年は本当によく体調を崩した。
家族全員インフルエンザの予防接種をしたにもかかわらずまさやんだけかかったり、子供にカゼうつされたり・・・と至極虚弱であった。

そんなまさやんが、この本に書かれている健康法をちょこっと実践しただけでカゼをひかない健康体をモノにすることができた。

この本では大きく2つの方法が紹介されている。
「朝食を抜く」という健康法と「冷水浴」。この2つである。

さすがに「朝食を抜く」という健康法を実践することはできなかった。
朝はしっかり食べたいので・・・。
「新常識」という題だけあって、なかなか非常識だなぁと思った次第である。

それはさておき、まさやんが実践しているのは「冷水浴」である。

もうこんなに寒いのに・・・と思われるに違いない。
何も、水風呂に入れ!と言っているわけではない。

毎日お風呂に入った時に30秒でも1分でもいいから冷水を浴びましょうということである。

まさやんは、シャワーの湯を出す時の湯が出るまでの猛烈に冷たい水を頭からかぶることにしている。
(心臓麻痺で死んでもまさやんは責任取れませんので、どうぞ自己責任で・・・)
それと、お風呂からあがる前にも30秒ほど冷水を・・・。←←←これは止められない。カラダを冷やしてからあがるせいか、風呂からあがって寒いと感じることがない。湯冷めしませんねん。

たったこれだけのことである。

本書を読めばおわかりいただけると思うが、(いかにも)医学的な根拠に基づいてそうな内容のことが書かれてある。(別にうさんくさいと言っているわけではなく、まさやんは医学の知識が全くないので読んで納得してしまったということである。)
要は、「冷水浴」によって抵抗力を強化するのである。


世の中に健康法は数多あると思うが、この「冷水浴」に関しても万人に効くというものではないと思う。

ただ、ここに実際に実践してみて前より健康になった人がいるので興味がある方はどうぞ・・・。

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東野圭吾「手紙」

手紙Book手紙

著者:東野 圭吾
販売元:毎日新聞社
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本格推理から学園ミステリー、パロディー小説や絵本など、さまざまな作風で読者を魅了しつづける著者が、本書でテーマに据えたのは、犯罪加害者の家族。犯罪が、被害者や加害者だけではなく、その家族にまで及ぼす悲しい現実を見据えた意欲作である。殺人犯の弟という運命を背負った高校生が成人し、やがて自分の家族を持つにいたるまでの軌跡を、大げさなトリックやサスペンスの要素を用いることなく、真正面から描ききっている。
武島直貴の兄・剛志は、弟を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った屋敷で、思いもかけず人を殺めてしまう。判決は、懲役15年。それ以来、直貴のもとへ月に1度、獄中から手紙を送る剛志。一方で、進学、恋人、就職と、つかもうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく直貴。日を追うごとに、剛志からの手紙は無視され、捨てられ、やがて…。


今、「手紙」読んでます。
最近は新書ばかり読んでまして、久しぶりの小説です。

東野圭吾作品は重いね。
犯罪者になるっていうのがどういうことかよ~くわかります。
犯罪者の家族というだけでどれだけ辛い思いをせなならんか・・・。

東野圭吾作品はほんまに重いです。


映画も観にいきたいです。沢尻エリカが見たい~。
原作ではヒロインは大してかわいくないという設定なのに・・・。

ブサイクな女優をキャスティングしたら観客動員数に影響するっちゅうことでしょう。
ヒロイン役が光浦靖子やったら観に行こうと思わへんもんなぁ。

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